睡眠時無呼吸症候群|新綱島北口耳鼻咽喉科|新綱島駅北口出てすぐ|港北区の耳鼻咽喉科

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睡眠時無呼吸症候群

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睡眠時無呼吸症候群のお話

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、寝ている間に一時的に呼吸が止まる疾患です。成人では舌根部で気道が狭くなり閉塞してしまうことが主な原因ですが、アレルギー性鼻炎などでの鼻づまりも悪化要因になります。このような閉塞性の睡眠時無呼吸症候群が耳鼻咽喉科の専門分野になります。最近では、呼吸が著しく低下している低呼吸も含むため、閉塞性睡眠時無呼吸低呼吸症候群と表現することもあります。睡眠中に10秒以上持続する無呼吸もしくは低呼吸が1時間あたりに5回以上起きていることが診断基準になります。日中の眠気などの症状で困る以外にも、交通事故のリスクが上がったり、血管に負担がかかり高血圧や脳血管障害・冠動脈疾患(狭心症など)のリスクが上がると言われています。
小児は診断基準が異なります。扁桃肥大やアデノイド肥大が主な原因となり、成長や学習の妨げになると言われています。
成人も小児も、将来を考えた治療の検討が大切です。

検査

検査はご自宅でできる簡易検査(アプノモニター)と、専門の医療機関に一泊して行う精密検査(終夜睡眠ポリソムノグラフィー:PSG)があります。アプノモニターは手指や鼻下にセンサーを装着し、睡眠中の呼吸状況を調べます。PSG検査では呼吸状況だけでなく脳波なども検査し、睡眠障害全般を精密に調べます。まずはアプノモニターで検査しますが、精密な検査が必要な時には専門の医療機関でPSG検査を受けていただきます。

治療

成人の一般的な治療法は、鼻に装着したマスクから空気を送り込み気道を開存させるCPAP療法と、専用のマウスピースによって下顎を前方に出し舌根部を拡げる口腔内装具療法です。重症度などを評価したうえで、適切な治療法を提案していきます。その他にも、気道を拡げられる方法(ダイエットや手術など)を提案することがあります。
小児の場合、まずは鼻通りをよくする治療を行っていきます。改善が乏しい場合は扁桃肥大やアデノイド肥大に対する手術を提案することがあります。

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